Shinanjo Dental Clinic Blog

2017年11月23日 木曜日

きちんと磨けているかチェック!染め出しとは??

こんにちは 新安城歯科 坂本です。
日が経つにつれてどんどん寒くなってきました。
紅葉で山々が色づき、この時期ならではの風景を楽しんでいます。


歯みがき磨けていますか?

毎日の歯みがききちんと磨けているでしょうか?
磨いているつもりでも磨けていないことがあるかもしれません。

今回は磨けているかが視覚的にチェック出来る、染め出しのお話をしていきます。

歯の表面につく、ヌルヌルとした白い汚れを歯垢(プラーク)といいます。
この歯垢の中にはたくさんの細菌が潜んでいて、むし歯や歯周病の原因となります。
 むし歯や歯周病を予防する上で大切なことは、病気の原因であるプラークを除去することです。
歯みがきはプラークを取り除く基本的な方法ですが、正しい歯みがきをしないと、毎日みがいていてもプラークを完全に取り除くことはできません。


プラークは、歯の色と似た白っぽい汚れです。
ちょっと見ただけではきちんとみがけているのかわかりません。
そこで、プラークを赤く染め歯の色と区別がつきやすくする方法が染め出しです。
染め出しをすることによって、普段プラークを見落としている所を目で確かめることができ、歯みがきの仕方の癖がわかります。

染め出し手順

染め出しの赤い色は食紅と同じ成分ですので飲み込んでも体に害はありません。
染め出し剤を歯のすみずみまで塗ります。
その後2~3回うがいをして余分な染め出し液を洗い流します。
赤く残ったところがプラークが着いているところです。赤いところがなくなるまで丁寧にブラッシングしましょう。
気になる方は、もう一度染め出しで確認しましょう。

新安城歯科では、検診やおそうじの時に染め出しを行う場合があります。
チェックしてみたいという方、ご相談ください。

以上 新安城歯科 坂本でした。

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2017年11月20日 月曜日

入れ歯について、皆さんはどのくらいご存じですか?⑤

こんにちは。新安城歯科スタッフの長房です。

11月も半ばを過ぎ、今年も残すところ1か月と10日程になりましたね。
毎年この時期になると1年があっという間に過ぎたなと感じます。


長きにわたり入れ歯についてお話させて頂きましたが、今回で最後になります。

いつまでも美しい歯と入れ歯を保つために気を付けていただきたいことについてお話していきますね(^-^)



Ⅰ.入れ歯は正しく洗いましょう

入れ歯は、正しい手入れをしないと、長持ちしないばかりでなく、汚れて独特のいやな臭いがしてきます。さらにお口の中が赤くなり、炎症を起こしてきます(義歯性口内炎)。これを防ぐためにまず、毎食後は必ず入れ歯を外して、主治医の指示を受けた(入れ歯用)ハブラシで洗うようにしましょう。この場合、歯磨剤はつけないでください。これでゴシゴシ磨くと入れ歯材料のプラスチックがすり減ります。水を流しながら、軽く食べかすをはらう程度にしましょう。




Ⅱ.残っている歯と歯ぐきもていねいにお手入れを...

入れ歯をしていると、歯も汚れやすくなってきます。自分の歯と歯ぐきは毎食後丁寧に磨きましょう。入れ歯と自分の歯を常に清潔に保つことは、虫歯や歯槽膿漏の予防になり、結果として、入れ歯をより長く気持ちよく使うことができるのです。

あなたの歯のこんなところが汚れていますので十分磨いて下さい。




Ⅲ.夜、寝ている間に入れ歯の消毒

主治医の指示がない限り、寝る時は入れ歯を外しましょう。はめたままではお口が休まる暇がありません。外した入れ歯は、入れ歯洗浄剤を溶かした水に一晩浸すことが最良です。1日使った入れ歯には目に見えなくても汚れがついています。その汚れはカンジダという真菌(カビの一種)が主体ですが、これが義歯性口内炎などの原因ともなるのです。
それで特にカンジダ菌を殺菌・溶菌する酵素の入った入れ歯洗浄剤が市販されています。
これを溶かした水の中に浸しておくだけで消毒され、入れ歯についた独特の臭いもなくなり、清潔になります。夜外しておくと、翌朝はめたとき少し違和感がありますがすぐに慣れてきます。そこで朝起きてすぐに入れ歯を洗ってはめてください。お食事までにしっくりと落ち着き、おいしく朝食を頂けます。これを毎日繰り返すことが必要です。
なお、寝ている時に入れ歯を外すことにより、かえって顎が疲れたりするときには、1日のうち数時間は入れ歯を外し、口の中を安静にしましょう。その時に入れ歯をきれいにすると良いでしょう。



Ⅳ.入れ歯を守るのはあなた自身です

入れ歯は慣れてくると、体の一部のようになってきます。入れ歯の手入れ、点検を怠らないことは、もちろん大切です。しかし、病気などをすると、お口の中にも当然影響が出て入れ歯にも支障をきたします。
何か問題があれば、遠慮せずこまめに歯科医師に相談してください。
これらのことを心がけて、あなたの入れ歯で、心豊かに健康な毎日を過ごしましょう。


いかがでしたか?
入れ歯についてなにかわからない等ありましたらお気軽にお問い合わせください(^-^)


新安城歯科スタッフ 長房

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2017年11月16日 木曜日

砂糖について★

みなさんこんにちは!
受付&管理栄養士の野々山です。

最近ぐっと寒くなりましたね。
みなさん体調管理にはお気を付けくださいね♪





さて、今回のテーマは『砂糖について』です!
みなさんは砂糖を日々摂り過ぎてはいませんか?

砂糖の過剰摂取はからだに悪影響を及ぼします。
砂糖の害として・・・
①血糖値を急激に上げ、太りやすくする
②虫歯菌(ミュータンス菌)が増える
③依存症がある(中毒症状)
④アレルギー(アトピー・花粉症)のリスクがアップする
⑤冷えを生じる
⑥ビタミンB群が失われるので、新陳代謝が悪くなる
⑦うつ症状になる
⑧肌がカサカサしたり、くすみ・たるみ・しわの原因になる
⑨心疾患や脳疾患の症状を引き起こしやすくなる
⑩思考力が低下し、集中力が無くなり、短期でキレやすくなる

などが挙げられます!




砂糖の過剰摂取に気を付け、健康な生活を送りましょう♪


以上、野々山でした。



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2017年11月13日 月曜日

目に見えない虫歯・・・

          

 
 
こんにちは、新安城歯科Drの新井です。
最近めっきり寒くなり、もともと出不精な自分は
ますます家に籠りきり、、な日々となりそうです。
皆様も急な温度変化で
体調を崩されないようにお気を付けください。




さて今回のトピックは痛くもければ眼に見えない虫歯についてです。
この正体は『隣接面う蝕』です。
隣接面とは、歯と歯が隣り合って接している部分のことで、
この部分のむし歯が圧倒的に多いです。



隣り合った部分の虫歯はまず、目につきにくいのに加えて
進行して外側の殻(エナメル質)が破折しないかぎりは症状ないし、
欠けが気になったりすることは少ないです。


検診で自覚もないのに虫歯があります、、、
といわれてショックを受けた経験がある方は
このパターンでの虫歯のケースが多いです。
隣接面う蝕は自覚症状が出にくい分発見が遅れると、
大掛かりな治療になることが多いので注意が必要です。



予防策としては歯間ブラシやフロスといった補助清掃機具がおすすめです。
また、歯科衛生士や歯科医師といった
プロの目からのチェックで虫歯の早期発見することが重要です。
最近歯医者から足が遠のいちゃって、、そういった方は久々に
歯医者さんでの検診を受けてみてはいかがでしょうか?
癒しの空間での検診でお待ちしていますね^^


新安城歯科 新井

 

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2017年11月 2日 木曜日

歯磨きは歯ブラシだけ?デンタルフロス使ってみよう!

こんにちは 新安城歯科 坂本です。
食欲の秋!栗やさつまいもや柿など秋の味覚が豊作です。
ご近所さんからのお裾わけをお裾わけし、お返しをもらい...と物々交換で生きていけそうな毎日です。



さて前回は歯間ブラシの使い方についてお話しました。
歯間ブラシ以外にも補助用品としてデンタルフロスがあります。
今回はデンタルフロスの使用方法をお話しします。


デンタルフロスって?
フロスは歯間部を清掃するための専門用具で、ふつうは30センチぐらいの長さに切って両手の中指か人差し指に巻きつけて使います。
フロスを歯間部に滑らせるように入れ、両側の歯の側面に沿わせて動かしプラークを除去します。


フロス活用のコツ!
フロスを歯間部に無理に入れたり、力を入れてフロスを動かし過ぎると、歯肉を傷つけてしまうこともあるので注意しましょう。
また、フロスは小さいお子さんが一人で使うのは難しく、小さい方にはお母さんが仕上げ磨きに使うと効果的です。
歯間部に入れやすいようワックスのついたものや、ホルダー付きの持ちやすいものもあります。
フロスを上手に活用して、お口の中を隅々まできれいにしましょう。


歯間部を通過したら上下と前後方向に動かして清掃します。歯面に押しつけるように磨くと良いでしょう。
1ヵ所の歯間部で、プラークの付着する面は2つあるので両面とも清掃します。



むし歯は、お口の中に棲んでいる細菌(プラークという形で歯の表面に付着しています)が原因でおきる感染症です。
むし歯予防のために、細菌をお口からできるだけ除去しましょう。
歯と歯肉の境目や歯間部は、歯ブラシの毛先が届きにくく、特に磨き残しができやすい要注意箇所です。

口臭が続く、口の中がすっきりしない、変な味がする...などフロスをすることで改善することもあります。
ほんのひと手間が一生使う歯や歯ぐきを守っていく大切なことなんです。
毎日続けていくと習慣になり、歯間のおそうじをしないと磨いた気にならなくなるかも!?

もっとフロスの使い方を知りたいという方、新安城歯科までご相談ください。

以上 新安城歯科 坂本でした。

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